ララさん―胆管閉塞1

3日程前から1日1回未消化のフードを吐いてたララさん。
夏バテ?それとも年取ってきて消化する機能が落ちてきたのかな?と思っていたら、昨日の夜からフードを食べなくなった上、今朝、オレンジ色のおしっこをしたので、これはエライ事になってる、と朝一病院へ連れて行った。
血液検査の結果、
総ビリルビン 1.7(正常値0.2〜0.4)
AST 543(正常値10〜30)
ALT >3,000(正常値10〜50)
ALP 1,011(正常値10〜50)
GGT 67(正常値<10)
LDH 382(正常値10〜200)
膵炎 陽性〜強陽性
で、先生は生命に危険のある数値です、このままだとあと数日〜数週間…と。
今年の春の血液検査の時、胆嚢の数値が高かったのでウルソを飲み出し、先月再度血液検査をしたら下がって来てたし、エコーでもこの程度なら詰まる可能性は低いって言われてたので、これでいけそうかな、って思っていた矢先、胆嚢のどこかにゼリー状になった胆汁が詰まってる、と。
根本治療は手術しかないのだけど、この手術は死亡率が高いらしく、ララの黄疸が出ているこの状態では25%、ひょっとして胆嚢が既に破裂していたら68%にまで上がる可能性も、そして入院期間は7日〜10日以上と説明を受けた。ただ、しない場合このままだと胆嚢破裂の末、腹膜炎を起こし…と言われ…
ララが高齢になってから、もう手術が必要な事になってもしないって固く思っていて、ウルソを飲み始めた時にもこの説明を聞いて、その時にも再度しない、って意思は変わらなかったのにいざ本当にその事態に直面したら、やっぱり迷ってしまった…。
ダンナにも事情を説明し、どうしたいかって相談した結果はやっぱりしない。
先生にその旨伝え、出来るだけ痛い、苦しいを取り除いて下さいと、今後の方法を説明をしてもらって、もし腹膜炎を起こしたら、モルヒネの8倍の効果のあるパッチがあるのでそれを処方してもらう事に。
そして今は膵炎も高値なので、その辺りの腫れを引かせるためにステロイドと皮下点滴、抗生剤その他の注射をしてもらう。
先生は皮下点滴をしながら「稀に点滴してる間に流れる事もあるんですよね。可能性は低いんですけど…。その子の持ってるものとか運に頼る感じなんで」って話して下さった。
この日は夕方からアジ練だったので、こんな状態のララさん置いて行くのもなぁ、だし、もしララに来週がないのなら、血液検査の数値は悪くてもまだ元気のある今、最期にフィールドで思う存分ウロウロさせてやろう、と連れて行った。
そして私とダンナと交代で、頑張って練習してたフィールドの道具をバックに最期の記念撮影。
あと何日一緒にいられるかわからないけど、最期はできるだけ苦しみませんように、痛くありませんように。
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tag : 老犬 破裂

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のっち

Author:のっち
ダンナ1人と
E.コッカースパニエル
ララ(99.9.23~16.4.22・元♀・BR)と
バルド(06.03.16生・元♂・BLK)、
ミディアムプードルの
エール(11.9.14生・元♂・CR)
と暮らしています。

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